
小型のフリーエネルギー実験装置の試作をしています。
フリーエネルギーと言っても無から有を生み出す永久機関ではなく、私たちの意識をより高次元へシフトアップさせるためのお手伝をする空間波動調整装置です。
そのひとつの側面として、省エネ効果が現れてきます。
なんとか形にたりました。
ギリギリサイズのケースに配線しながら組み付けは、超絶技巧でした(笑。
たぶん、ワークショップで一緒に作りましょう!と言っても作れないと思います。
自慢じゃありませんが、私はかなり器用な方で、ここまでケースの選択から内部の構造、加工、組み立てと、全部一人でここまで形に出来るのは尋常ではないと思っています。
と言うよりは、私自身の技能をはるかに超えた何かに操られているぞ!って感じです。
「パペットたっちゃん」ってところでしょうか(笑。
写真2は組み付け前の状態。
内部構造とケースの大きさ加減がわかるかと思います。
メインコイル:
外コイル内径3/8インチ、1/8インチ72巻、
内コイル内径3/8インチ、1/8インチ36巻。
ファイヤーナノコーティング、3種混合GANSコーティング。
3層
キャパシター:単キャパシターConfig-4配線
負荷側に安全装置(125V2Aヒューズ)
写真3は組み付け後で、裏蓋を取り付ける前ですね。
組み付け手順を考えなら行わないとケース内に収まりません。
もちろん、一発でうまくいくはずはなく、実際にはなんども組んではバラし、バラしては組んで何度も試行錯誤を繰り返します。
このトライ&エラーが実に楽しく、夢中になっていると、時間も空間も感じなくなるんですね。

写真4はSuicaとのサイズ比較です。
Suicaよりひとまわり大きいぐらいですね。
W105mm×D70mm×H50mmとなっています。
テスターで導通チェックをして、実際に壁コンセントに差し込み負荷側のテーブルタップに定格15WのLED電球を繋いでみましたが、特に問題はありません。
検電ドライバーをかざすと普通サイズのMagravと同じように空中にありながらも導通した時のようにLEDが点灯します。
手をかざして感じられるエネルギー状態ですが、普通サイズMagravより強く感じられます。
これは人によってまったく何も感じない人もいるので、なんともいえませんが。
そんなところで、このままコンセントに繋いだままで、しばらく通電や発熱の状態をチェックしたいと思っています。
感謝!氣波 拝。
“小型Magrav製作記その6” への2件のフィードバック
世界的に素晴らしい事ですね❗
これは日本人ならではと誇れると思います。
Suicaより少しだけ大きいとは驚きました。
身近におきましたらお部屋の波動と感情面で何か変化がおきますか?
日下さま ありがとうございます。
Magravは空間のエネルギー、磁場や重力場、そしてまだ人類が発見できていない波動エネルギーに共振共鳴します。
もちろん人間の意思や意識、オーラなどとも共振共鳴をして増幅します。
ポジティブはよりポジティブへ、ネガティブはよりネガティブへ
ポジティブの方はより波動周波数が高い状態になるので、
住環境はイヤシロチ化されてきて、周波数の高い波動に心身ともに共振共鳴して、
ポジティブへと変化していきます。
私の主観なので、他の人はまた違う感じ方をするかもしれません。
自分に起きることは自分の想念が作り上げますので、断言できないのが正直なとこですが、
私の作るMagravに興味をもってくださる方は周波数の近い方と思いますので、
私と同じような効果があると考えています。
今回の小型サイズはケッシュ財団のブループリントとはかなり異なる巻き数とサイズですが、
試運転でのエネルギーの強さは標準サイズより強いような氣がします。
省エネという面では1年強かけて実験してみないとわかりませんが、
空間の波動調整では標準サイズに引けは取らないと思います。
検電ドライバーの反応も標準サイズより反応が強くでます。
コンパクトなサイズに凝縮されたといった感じです。
感謝!氣波 拝。