ハーフサイズの小型のMagravを製作したいと思います。
Magravはイタリアのケッシュ財団が無料でブループリント(設計図)を公開しているフリーエネルギー装置です。
そのブループリントを元にフリーネネルギー実験装置Kiha-Magravsとして製作を楽しんでいます。

フリーエネルギーと言っても無から有を生み出す永久機関ではありません。
どちらかというと空間のエネルギー波動調整装置といったところです。
空間に満ちているさまざまなエネルギーを呼吸して増幅します。
そして、その一部を電力として活用し、省エネ効果が期待できます。
私が実際に使用して感じていることは、部屋の波動が高い(空気感が非常に穏やかで軽い)感じがします。
この高い波動で、ワクワクの好奇心に満ちた生活を送っています。
また、瞑想も深い瞑想ができ、強烈なアファメーションで引き寄せ力もアップしています。
夫婦も円満。舅小姑との関係も良好。故郷の母も元気。こどもたちも順調に育っています!
省エネ度は昨年比で-10%〜-26%です。月によって違います。
写真1は近々リリース予定のKiha-Magravs TERRA。
最終テスト中です。
公開されているブループリントに準拠しています。
コイルの構造やサイズ、巻数もブループリント通りです。
キャパシターは私なりに製法を変えていますが、基本構造はブループリントに準拠しています。
さて、今回からハーフサイズの小型のMagravを製作したいと思います。
すでにMagrav先輩の佐藤伸樹さんやいみみさんも小型のMagravを作っていますが、私も後を追ってみようかと。
フェイスブックによると佐藤さんのトヨウケタイプはなにやら面白い謎の現象が起きていますよ。
コンセプト的にはケッシュ財団のブループリントを元にしていますが、サイズが違います。
果たしてブループリント準拠品のような効果が出るか全く未知数ですが、とにかく作ってみましょう。

写真2は試作したハーフサイズのメインコイルです。
左はブループリント通りの従来タイプで
右が今回試作したハーフサイズです。
φ1.6mm銅線 ファイヤーナノコーティング
外コイル:72巻 太さ:内径6mm & 3mm
内コイル:36巻 太さ:内径6mm & 3mm
外ループは標準Magravが144巻ですからちょうど半分、内ループは標準81巻で半分だと40.5巻ですが、妙に中途半端な感じがして何度か巻き数を変えて試作したところ、36巻が収まりが良い感じです。
72:7+2=9 36:3+6=9
こんな語呂合わせもあります。
さて、これからどうなるのかな?
私もわかりません。工程ごと直感力を頼りに作っていきますので、私の内なる神のみが知るというところです。
乞うご期待! つづく。
感謝!氣波 拝。