こんにちは、氣波です。
ケッシュ財団が無料で公開しているフリーエネルギー装置MAGRAVSの製作にチャレンジしています。
800Wの電気ストーブを45分間電源をいれて様子をみました。
すばる1号経由でつないでいるワットメーターをみると、
692Wになっています。
なんと!800Wの電気ストーブが692Wで動いていることになります。
単純計算で108W分の節電。その分は時空からエネルギーを調達しているようです。
ところがです。
コイル周りの温度が75℃にも達しました。
ケースも一部溶けました(泣;
急過ぎに負荷をかけすぎたようです。
ケースを新しいものに変え、慣らし運転をもそっと緩やかにして、様子を見ようと思います。
写真は電検ドライバーをDIY-MAGRAVSすばる1号に近づけたところです。
電検ドライバーはドライバーの先端に電気を帯びていることをを検知すると、LEDランプが点灯し、通電している事を確認できる検査機器です。
電検ドライバーをDIY-MAGRAVSすばる1号に近づけると、LEDが点灯します。
電検ドライバーはコイルに触れているわけでも、電線をつないでいるわけでもなく、空中にあります。
普通なら空気は絶縁なのでLEDが点灯する訳がないのですが。
DIY-MAGRAVSすばる1号近辺の空間では何かが起こっているようですよ。
さらに実験は続きます。
感謝!氣波 拝。
“フリエネ倶楽部 MAGRAVSすばる1号 慣らし運転STEP4(19日目)” への4件のフィードバック
単なる変圧器に見えます。
ヒータ負荷にかかっている電圧と、ヒータ線に流れている電流を計測して公開して下さい。
通りすがりさん、コメントありがとうございます。
変圧器に見えますね。確かに怪しい!わたしもそう思います。
なので、自分で作って確かめているところなんです。
先行している方々のレポートをみていると、通常ならケースが溶ける程の発熱しませんが、
私が組んだこの装置は、何らかの理由で発熱してしまいます。
この装置での追加の計測は安全上の理由から勘弁してください。
これから装置の改良を加えて慣らし運転のやり直しになりますので、その時か、
2号機で測定の方法を変えて、シェア致します。
今回は市販のワットメーターでの計測で大まかな傾向をみているところです。
参考値として捉えてくだい。
ご興味がありましたら、フェイスブックのケッシュフリーエネルギーグループで
色々な方が実験をして情報をシェアしているので覗いてみて下さいね。
しっかり時系列でデータをグラフ化してる方もいらっしゃいますよ。
https://www.facebook.com/groups/1675527466052898/
また、ブループリントが公開されていますので、実際にやってみると面白いかもしれませんね。
ブログをご覧下さり、ありがとうございました。
感謝!氣波 拝。
銅線の抵抗値により発熱しているのではないでしょうか? 銅線の抵抗は断面積や長さに比例します。 原因が分かるまでは、火事にならないように負荷を半分以下にした方がいいかと思います。実験検証の結果を楽しみにしています。
youiさん、ありがとうございます。
急ぎすぎると良くないようですね。
あと、CapacitorもつけていないですしGANSコーティンもしていないので、
伝導の部分でも急激な負荷に絶えられなかったのかと推測しています。
くれぐれも火事にならないよう気を付けます。
このブログを読んで頂いてる方も、くれぐれも火事だけに気をつけてくださいね。