絵手紙

シニアの塗り絵手紙で簡単レクリエーション

今日は絵手紙の話題です。
高齢者デイサービスで絵手紙講師のボランティアをしていたのですが、
パート社員になったのでレクリエーション活動の絵手紙担当となりました。

デイサービスのご利用者には実際のモデルを見て青墨で書く輪郭線をなかなか描くことができません。
私は慣れているのですが、観察力と筆さばきがけっこう難しんです。
そこで結構挫折して、次回からは参加しないという運びになってしまうことが多々ありました。
これをなんとか解消して絵手紙を楽しんでいただきたいと初めてのが「塗り絵手紙」です。

大人の塗り絵と絵手紙を合体させたような感じです。
あらかじめ私が下絵を書いておいて、ご利用者に色を塗っていただきます。
色は従来の絵手紙のように顔彩で塗っても、色鉛筆で塗ってもOKにしました。
輪郭線だけの下絵はイメージスキャナーでパソコンに読み込み、画仙ハガキにインクジェットプリンターで印刷します。量産できるのも便利ですね。

難しい輪郭線を描くことなく、手軽に色鉛筆で塗り、そこそこ絵手紙風の見栄えのする作品が簡単に出来上がります。

ちょうど今日絵手紙会がありましたので、試して見たところ、とっても好評で手応えを感じました。
お嫁にいった娘さんへ、お孫さんへ、海外に住む友人へ、奥さんへとプレゼントするそうですよ。

輪郭線の下絵
色鉛筆の作例
顔彩の作例

 

 

 

 

 

 

 

 

 

色鉛筆でも顔彩でもそれそれの味わいがあって素敵です。

絵手紙には一応書き方のルールがあるのですが、それをあえて破ることで、自由度の高い活動に繋がります。
私たちの人生はどうでしょうか?
親から知らず知らずのうちに刷り込まれた常識。学校での教育や友達との付き合いの中で身についた固定概念。会社でのルール。
自分自身の感性とは合わない常識に知らず知らずのうちに縛られていませんか?
ほんとうに自分がワクワクするものってなんでしょうね?

感謝!氣波 拝。

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