バシャールというとワクワクですが、今は、魂の世界観というテーマで書いています。
私という概念がややこしいのでこのセットを単にハイヤーセルフと呼ぶことにしましょう。
ハイヤーセルフはひとつのグループに属しています。
これのグループをバシャール的はオーバーソウルと言っています。
また他の言い方ではソウルグループと呼ばれたりしています。
グループを自分の手と思ってみましょう。
手全体がオーバーソウル、指それぞれがハイヤーセルフです。
爪の先がフィジカルマインドかな(笑。
親指から小指までそれぞれの役割をこなしながら手として役割を果たしています。
それと同様に、ハイヤーセルフがそれぞれの役割を持っていて集まり、オーバーソウル全体としての役割を持っています。
オーバーソウルは何層もの階層があって最終定期には「All That Is」ひとつなるものになります。
そんなオーバーソウルですが、もっとも近いグループに家族や守護霊(ガイド)がいます。
人体になぞらえると、右手オーバーソウル、右肘オーバーソウル、上腕二頭筋オーバーソウル、などが集まって右腕オーバーソウルとなり、
右腕、左腕、頭、臓器、足などなど集まり人体All That Is となっていくわけです。
細かい話をすると、ファイジカルマインドもハイヤーマインドもオーバーソウルもガイドもALL That Is のひとつの表現にすぎず、幻影にしかすぎないのですが、
肉体を持っているフィジカルマインド(三次元物理次元の私)からみると、そんなことは実感できませんよね。
探求するのは面白いのですが、どうしても肉体に縛られていると言葉や映像では表現できないことが多すぎます(笑。
バイオレゾナンス・セラピーのお客様!
私のハイヤーセルフのリーザちゃんも宇宙のひとつの役割を果たすために、ソウルグループのみなさまと共振共鳴しながらフィジカルマインドのたっちゃんを操縦しているんですね。
ありがたや〜。
感謝!氣波 拝。
第1章 魂の世界感 オーバーソウル