Resonance Generator の木製ケースを作るプロジェクトのその7、最終回です。

10月よりKiha-MagravsからResonance Generatorに名称変更をしました。
SUBARUモデルで使用しているケースがすっぽりと入る高級感溢れるケースを目指しています。
今回試作しているのは、中は見えないのですが、無垢の木材を使い、高級感があるレトロなオーディオアンプをイメージしています。
試作2号の完成です。
イメージ通りですねぇ〜。
背面のケーブルの穴の位置と、ヒューズの位置の微調整はありますが、満足のいくデザインになりました。
実物は木の質感とかもわかって、写真で見るより存在感がありますよ。
さて、ケースはこれで良いとして、肝心の中ですが、勝手に名付けたConfig-5回路にするので、配線やケースの穴位置を見直しました。
ケッシュ財団のMagrav Power Unit の Config 1+2+3 にあたります。
この回路はケッシュ財団のブループリントにはないタイプですので、ご参考までにどうぞ。
この続きは「木工に挑戦!」の続編として「GAIAへの道」と題してブログに載せていきますのでお楽しみに。
なんだか大げさな題名になってしまいました(笑。
感謝!氣波 拝。