Resonance Generator の木製ケースを作るプロジェクトのその6です。

10月よりKiha-MagravsからResonance Generatorに名称変更をしました。
SUBARUモデルで使用しているケースがすっぽりと入る高級感溢れるケースを目指しています。
今回試作しているのは、中は見えないのですが、無垢の木材を使い、高級感があるレトロなオーディオアンプをイメージしています。
イイ感じになってきました。
まだ固定はしていないのですが、今度は継ぎ目の隙間もなく、きっちりと組めそうですよ。
側面の板はもう少し大きくてもイイかな思いますが、ほぼイメージ通りですので、試作2号はこれでOK牧場です。
肝心の中に入る装置はこれからです。
今回のGAIAモデルはプラズマキャパシターが9つ入ります。
実は以前TERRAモデルの一部採用していたのですが、TERRAモデルは耐候性ABS樹脂のケースで今回のケースでは初めてなので、設計の見直しが必要です。
これがまた考えるのが面白いんですよ。
だんだん形になってきました。
感謝!氣波 拝。