Resonance Generator の木製ケースを作るプロジェクトのその5です。

10月よりKiha-MagravsからResonance Generatorに名称変更をしました。
SUBARUモデルで使用しているケースがすっぽりと入る高級感溢れるケースを目指しています。
SUBARUモデルで使用しているケースは、100圴のダイソーで200円のプラスチックのケースですが、とても使いやすいケースです。
プラケースのケースそのままでスケルトン。
中が見えて楽しいタイプです。
今回試作しているのは、中は見えないのですが、無垢の木材を使い、高級感があるレトロなオーディオアンプをイメージしています。
試作1号は塗装ムラと継ぎ目の隙間が大きく、今はテスターなどの計測を入れておく箱として活躍しています(笑。
さて、試作2号に取り掛かっているのですが、前面のカバーが出来上がりました。
当初はResonance Generatorのロゴを銀色のレタリングで木材に転写しようと思っていたのですが、試作をしてみると見えにくので、銘板に変更しました。
真鍮板に透明ラベルに印刷したロゴを貼り付け、化粧釘で打ち付けました。
縁の曲がりぐあいがレトロ感をかもし出してイイ感じです。
側面は塗装中ですが、相変わらず下手で色ムラがあるのですが、
逆にその色むらでさらに使用感のある味わいがでるかもしれません。
機能からすると、外観はどうでもいいのですが、でも見た目って重要かなと思います。
似たような性能であれば、見ていてワクワクするもの、持っていてステイタスを感じられるものがいいなと。
アップルコンピューターのMacなんかが良い例で、同価格帯であればスペック的にはWindowsマシンの足元にも及ばないのですが、そのデイザイン性、ユーザーインターフェイスは優れたものがあります。
私もMS-DOS時代のNEC-9801RAから始まって、Windowsの自作パソコンを使ってきましたが、ここ5年前からはMacBooK Proを愛用しています。
Resonance Generator(Magrav)は私たち人間の意識や感情といったものにも反応する装置です。
そのデザインからワクワク感や幸福感、豊かさといったポジテイブな感情になれるのも装置の持っている性能と言えるでしょう。
新モデルのResonance Generatorの名称はGAIA。
回路はConfig1+2+3
GANSコーティングには
CuO+CO2+CH3の3種混合GANS
+沖縄の麻炭+クリスタルパウダー
さらにバイオレラミックスパウダーも混合したフリエネ倶楽部 by Passion Ageing Inc.の最強モデルとなる予定です。
乞うご期待 感謝!氣波 拝。