Magrav

Kiha-Magravsシンプル&コンパクトへの挑戦 その3

フリーエネルギー実験装置のMagrav。
ここらでちょとイメチェンができなだろうか?と奮闘中です。前回の第2回は最下層(1層目)のキャパシターの配線をしたところです。
今回はケースに取り付けてみました。

写真1 穴あけ作業
写真2 穴あけ完了

まずはケースの穴あけ作業です。(写真1)
電源ケーブル、負荷用テーブルタップ、ヒューズを入れる穴を開けます。
穴を開ける時は「治具」を作っておきます。写真ではケースの底から被せるように当てているPPシートで作ったものです。
ここに小さな穴をあけ、位置を決めています。
プチ量産する時は1回ずつメジャーを当てて穴あけ位置をマーキングしなくても、この治具を当てるだけでOKです。
穴あけ位置は1回では決まらず、現物を合わせなから何回か調整したので、いらぬところに穴が空いてしまいました。(写真2)
これもまた、試作品の面白いところで、ウルトラマンの背中のファスナーと同じで、良い子には見えないことになっています(笑。

写真3 一層目

写真3は1層目の取り付けが完了したところです。
負荷側のテーブルタップの直前にヒューズが入っています。
昨年Magravが出た時の慣らし運転では、ステップを踏んで負荷のワット数を大きくしていく方法でした。
今はLED電球と冷蔵庫を繋げるだけになりましたので、私の計測ではせいぜい150Wも流れれば十分です。
製作代行のマニュアルやワークショップでも慣らし運転の方法を説明をしたり、省エネの仕組みを説明するですが、それでも古い資料を見て慣らし運転をする方もいらっしゃいます。
前の方法も間違えではないのですが、
ワット数が大きいほど慣らし運転が早いと思い一気に高負荷をかけ発熱してケースを溶かしたり、負荷用テーブルタップに繋いだ電気製品が省エネになるのではないかと思い、電気製品をたくさん繋ぎ配線や端子から火花が散ったりと危うい状況になることもあるようです。
私が使用している電線などの電材は日本の電気安全保安基準のものを使っていますから1200Wまでです。
それを超えると燃えたりするかもしれません。
まぁ、ちょっと超えたからといってすぐに燃えるものではありませんが、しっかりと守ったほうが良いですよ。
ケッシュ財団で発売しているものは2KW(2000W)ですが、日本で自作したものは違いますので注意が必要です。

フリーエネルギー実験装置の実験は自己責任でとお願いしていますが、なんらかの安全対策も必要と思いました。

今回は安全対策として慣らし運転で必要以上の電力が流れない様に強制的にヒューズで遮断する方法を取り入れました。
慣らし運転で必要なワット数はLED電球と冷蔵庫で私の実測値で最大126Wでしたから、電源電圧は100V、1.26A。
多くて2Aも流れれば十分です。
経験値からコイルに流れる電力が200Wでしたらコイルが発熱することはありません。
本当は交流の場合は実効値とか最大値とかもっと細い計算があるのですが、ザックリとこんな感じです。
具体的に何Aのヒューズを入れるかは試作品が完成後、実験をして決めたいと思います。

つづく。

感謝!氣波 拝。

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です