Hybrid Magrav Generator v1のブループリントを参考に時期バージョンのKiha-Magravsガイアの試作を開始しました。
CuO、CO2、CH3の三種類のガンズをそれぞれのメインコイルの各層に別々にコーテイングです。
キャパシターはブループリントに準拠しようと思っていますが、私の見る限り、ブループリントの図と解説と写真がどうも違うようで、どうしようか思案中です。
そしてキャパシターの回路についても、Config-2の4並列?のようですが、???がいっぱいで、
今のところ、Config-4でいこうかなと思っています。
ジェネレーターとしてはコンプレッサータイプの冷蔵庫を2台つなぎ、
スターター回路ではMagravからの交流を直流12Vに変換し、その直流12Vでモーターを回し交流100vに変換してMagravにもどしています。
なぜこのような回りくどいことをやっているのか、とても疑問ですが、これでジェネレーター化ができ、ブループリントを公開したのですら、何らかの意味があるのでしょう。
Hybrid Magrav Generator v1、「v1」とついているので、v2とかあるのかなぁと勝手な予想をしています。(笑。
Kiha-Magravsガイアは Magrav Generatorというよりは、ON-GRID Magravs-Power Universal Systemのバージョンアップ版といったところになりそうです。
【追記】
世界中でHybrid Magrav Generator v1のブループリントで、まだジェネレータ化は成功していないようですよ。
感謝!氣波 拝。