ケッシュ財団でHybrid Magrav Generator v1のブループリントの発表がありました。
発表から約2ヶ月たしました。
Generator=発電機。いよいよ省エネから発電の領域に入ってきましたね。
ブループリントを見るとコンプレッサーが2台とかスターター回路が複雑だたりとか、結構敷居が高いですが、まずは、プループリントに基づいて、1台製作してみようと思います。
ジェネレーターとしての実験をしようと思っても、まずMagrav-Generatorがないとお話になりませんからね。
ブループリントを見ると基本的な構成はほぼ同じなので、これまでの製作スキルがあれば全く問題なくできるでしょう。
とことが、キャパシターの構造が大きく変わっていて、その中でもシリコンペーパー(クッキングペーパー)に塗るガンズが違います。
これまでは3種混合ガンズを水でペースト状にしたものを塗っていたのでが、
今回はCuo2ガンズを潤滑油でペースト状にするようになっています。
ガンズは食塩水で生成して精製水で洗浄して使いますが、潤滑油ベースになったことで、
水と油は混ざりませんから、水分を乾燥させ、粉末にした上で潤滑油でペースト状にすることになります。
この乾燥に時間がかかりました。やっと粉末状になりました。
これに潤滑油です。
一般的なシリコングリスを使用しようと思い手配しました。
ペースト状なので、クッキングペーパーにも塗り易いと思います。
また、ブループリントには
Wax Paper with Gans+Gel (CuO2+Nano Copper Flakes)
と書いてあって、細かい銅の粒子を混ぜるようです。
今回はNano Copper Flakes替わりに沖縄の麻炭とクリスタルパウダーを使う予定です。
電気的には変わりませんが、波動的にはムチャクチャ高そうなので、プラズマにも有効かと思います。
さて、どうなるか、乞うご期待!
感謝!氣波 拝。